心筋梗塞という大きな病気を経験して痛感したのは、「動けるうちに、元気なうちに思い切り遊んでおくこと」の大切さです。自分の体と相談しながら、やりたいことに素直に挑む時間は何物にも代えがたい財産です。

目次
水辺の静寂と、童心にかえる水族館巡り
まずは目的地の水辺へ着き、静かな風を感じながらのんびりと竿を振る時間。空のグラデーションと水面の反射を眺めているだけで、日常の雑念がすーっと消えていきます。
旅の途中では水族館にも立ち寄りました。頭上に迫るダイナミックなサメの展示や、プールサイドで気持ちよさそうに寛ぐアザラシの姿に癒やされ、まるで少年の頃に戻ったようなワクワク感を味わいました。


ランタンの灯りと炭火。無骨だからこそ美味い夜飯
陽が落ちてからはお楽しみのキャンプ時間です。
オイルランタンとコンパクトバーナーの暖かな灯りを頼りに、お湯を沸かしてカップヌードル(カレー味BIG)をすする。凝ったキャンプ飯も良いですが、冷えた夜空の下で食べる温かい一杯は、どんなご馳走にも負けない特別な美味さがあります。

食後は焚き火台に残った炭火の赤みをぼーっと眺めながら、静かな夜の時間を堪能しました。じわじわと温かさを伝える赤炭を見つめていると、心まで芯から解きほぐされていくのが分かります。

「元気なうちに遊ぶ」一人旅の心得
- やりたいことを後回しにしない:「いつか」ではなく「今」できる遊びを楽しむ
- 体調優先のマイペース:温泉や水族館を挟み、決して無理な行程は組まない
- シンプルを愛する:温かいご飯と火の温もりがあれば人生は十分に豊か
まとめ:今ある健康と自由に感謝して生きる
仕上げには近くの温泉でじっくり汗を流し、体も心も100%リフレッシュして帰路につきました。
人生一度きり。病気を乗り越えたからこそ出逢えたこの「自由な時間」と「動ける体」に感謝しながら、これからも季節の移ろいとともに最高の 一人遊び を重ねていきたいと思います。
