心筋梗塞を経験して以来、私は「人混みのストレス」や「急かされる空気」を極力避けるようにしています。雨の平日なら貸切状態かもしれない……と淡い期待を抱いての再訪です。
目次
雨の日の混雑具合は?「貸切」とはいかないけれど快適
現地に到着してみると、完全な貸切状態……とまではいきませんでした。雨の日だからこそ「室内で過ごせるお出かけスポット」として選んでいる方が思いのほか多く、館内にはほどよく人がいました。
雨の日のソロ水族館のリアル
- 混雑度:晴れの日よりは断然空いているが、人はそれなりにいる。
- マイペース度:人波に流されるほどではないため、自分のペースで立ち止まれる。
- ストレス度:ほぼゼロ。人混みによる圧迫感はなく、ゆったり鑑賞可能。
周りを気にせず自分の世界に浸れる絶妙な距離感が保たれていたので、今回もじっくりと写真を撮りながら巡ることができました。
青の世界と出会った生き物たち
水槽越しに出会った素晴らしい表情を見せてくれた生き物たちをご紹介します。
まずは、水の中を優雅に泳ぎ回るイルカ。

目の前をスイスイと通り過ぎていく姿は力強く、見ているだけでこちらの心まで軽くなるような自由さを感じます。
そして大洗水族館の代名詞とも言えるサメたち。

鋭い眼光と静かに水柱を切るシルエットは実に格好良く、思わず時を忘れて見入ってしまいました。ほかにも色鮮やかな魚や、ゆらゆらと揺れる幻想的なクラゲなど、カメラのレンズ越しにたくさんの癒やしをもらいました。

「予定通りにいかなくてもいい」という贅沢
以前の私なら「せっかく平日の雨に来たのに人がいるな……」と余計な期待をしてカリカリしていたかもしれません。
しかし、体を壊してストレスを手放した今の私は違います。「貸切じゃなくても、自分がゆったり過ごせたならそれで100点満点」と思えるようになりました。
1期待しすぎず、その場の空気を受け入れる
2自分のペースを乱されない位置で写真を撮る
3疲れたら無理せず座ってぼーっと過ごす
雨の日のソロ水族館は、外の悪天候を完全に忘れて心身を休められる最高の避難所です。50代からの休日として、これ以上のリフレッシュはありません。
