土曜日は月一度の定例通院日でした。久しぶりに気持ちよく晴れ渡った週末。「絶好のツーリング日和だな」「釣りや写真撮影に行きたいな」と思いつつも、まずは病院へ向かわなければなりません。

心筋梗塞を経験して以来、再発を防ぐための定期診察とお薬の処方は絶対です。命を守るためとはいえ、毎月の通院にはそれなりのコストと時間がかかります。

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「病気」が奪っていく時間とお金のリアリティ

実際に病院に行って診察を受け、調剤薬局で薬を受け取って帰宅すると、それだけで半日以上が簡単に潰れてしまいます。

さらに経済的な負担も軽視できません。毎回の診察代と処方薬代を合わせると、1回あたり約8,000円ほどの出費になります。

毎月の通院で失うコスト
  • 時間のコスト:移動・待ち時間・診察・薬局で半日以上(年間で丸数日分)
  • お金のコスト:1回約8,000円(年間で約10万円の出費)
  • 機会損失:せっかくの晴れ日に趣味やドライブへ出かけるチャンスを逃す

年間で見れば約10万円近くのお金と、自由に使えたはずの貴重な休日が削られている計算になります。「病気になると、こんなにも時間とお金が奪われるのか」と改めて痛感させられます。

だからこそ「日頃の健康維持」が最大の節約であり自己投資

失って初めて気づくのが健康のありがたみですが、倒れてしまってから後悔しても遅すぎます。

医療費や通院の手間をこれ以上増やさないためにも、日頃からの血圧管理、減塩、無理のない運動、そして徹底的なストレス回避が何より大切だと心に刻んでいます。

1毎日の血圧・心拍数をスマートウォッチ等でチェックする
2塩分控えめの食事を心がけ、血管への負担を減らす
3人間関係や仕事のストレスを溜め込まず、一人遊びで発散する

予防に投資し、健康を保つことこそが、結果として「一番のお金の節約」であり「人生の時間を楽しむための最高の手段」です。

まとめ:自分の体と時間を大切に生きる

半日潰れてしまったのは少し勿体なく感じますが、こうして無事に診察を終え、薬をもらって元気に過ごせていること自体が感謝すべきことでもあります。

通院が終わった後の午後は、無理をせず自宅でコーヒーを飲みながら大好きな写真を眺めたり、次のツーリングや釣りの計画を立てたりしてゆったり過ごしました。

50代からは、無理な頑張りは一切やめて自分の体と時間を一番にいたわって生きる。病院帰りの青空を見上げながら、改めてそう誓った土曜日でした。

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