中年の危機を経て辿り着いた答え。持病と管理職の重圧から「早期退職」へ舵を切る。

以前このブログで「中年の危機」について書いてから、時間が経ちました。現在管理職2年目。今も中年の危機とやらを抜け出した感覚はなく今も霧の中にいる感覚はあって体力の衰えと気持ちがあっていない感じが続いています。

平日は、増え続ける生産量と辞めていくスタッフの対応に追われる日々。ようやく迎えた休日も、蓄積した疲労で家でごろ寝をするだけで終わってしまう。たまに気力を振り絞って外出しても、思っていた予定をこなせず、以前とは違う体力の衰えを突きつけられるだけ……。

目次

■ 10の力が3しか出せない現実

かつては10の力でこなせた週末の遊びの予定が、今は3の力を出すのが精一杯。この目減りしていく体力を、あと15年会社に捧げ続ける計算は成り立たなかった。」

「ただ時間だけが過ぎていく」

そんな感覚の中で、改めて自分に残された時間を計算してみました。持病を抱えながら、今のペースで定年まで走り続けることが本当に正解なのか。

■ 現場の「空洞化」と、管理職の孤独

現状今の会社は悪循環に陥っています。育ってきた社員が退職し、引き継ぎが不十分でミスを繰り返す。ミスを繰り返すうち退職が続くということが続いています。それに育休や介護休暇を会社が推奨しているため、取得する人が増え、現場に作業者が足りないという事態になっていて、他の作業者の負担増になっています。当然管理職の管理能力も問われ、指導力不足も指摘され自分の仕事も後回し。そんな中出した答えは・・・

■ 私が「NO」だと思った理由

出た答えは「NO」でした。

病気になるまで働くのではなく、まだ動けるうちに、好きなバイク(Z400B)を直し、旅に出て、大好きな釣りに没頭し、カメラでその瞬間を切り取りたい。現状ではただ仕事をして疲弊し終わるような気がしています。しかし、退職してもお金の心配はつきません。そのために、私は「早期退職」に向けた具体的な準備を始めることにしました。

「もし、私と同じように休日に体が動かず、焦燥感だけを感じている方がいたらこのブログが、何かの気づきや、一歩踏み出すきっかけになれば幸いです。」

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